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スキャンカットSDX1200とCM650Wを比較してみました🎵
10月20日発売のスキャンカットSDX1200を体験しました🎵
新商品のお知らせ <スキャンカットDX SDX1200> / <スキャンカットDX SDX1000>
遂に!遂に!!登場です!!スキャンカットCM650Wの上位機種!!
スキャンカットDXシリーズ、その名も・・・・<スキャンカットDX SDX1200>・<スキャンカットDX SDX1000>です!!
正式な発売日は追記しますが、予定では10月上旬～中旬頃の販売予定です(^^)/
＊最上位機種の<スキャンカットDX SDX1200>は弊社などのミシンディ―ラー（商品説明は勿論、アフター・フォローがしっかりしている店舗）専属機種です💛
今までのスキャンカット（CM650W・CM110・CM300)との大きな差は・・・フォルムだけではなく性能が大幅に向上しました( ﾟДﾟ)!!
①自動ブレード調整機能
素材の厚みを感知して、刃の出量等を自動設定。細かい調整無しで、そのまま素材をカットすることができます。
※カットする際は、試し切りを行うことを推奨します。
これは助かりますね(≧▽≦)🎵
②最大カット厚さが１ｍｍ⇒３ｍｍにアップ
フェルトやウレタンフォームなど、最大厚さ3mmまでの素材がカットできます。
※素材や硬さによっては、切れない場合もございます。
③大型液晶画面で楽々操作🎵
大きい画面だから、らくらく操作＆編集出来ますね(≧▽≦)
液晶画面の大きさがCM110/300が３．６７インチ CM650Wが４．８５インチ⇒SDXシリーズは５インチ
最近、老眼が入ってきてる私にも助かります(;´Д｀)💦
④使い勝手よい本体構造
個人的には粘着マットがスライドする際の<引っかかり>が無くなったことですね(≧▽≦)💛
大きいデザインのカッティングでマットの前後移動量が増える際、フロントカバーの凸凹に引っかかったりしてましたのでこの構造は素晴らしいです(*‘∀‘)
⑤スキャンカットDX SDX1200だけの素晴らしい機能
最上位機種の<スキャンカットDX SDX1200>専用機能として🎵
〇スムージング機能〇
※画像は刺しゅうデータを変換した場合です。
〇スキャンエリアが大きい〇
スキャン範囲は296mm×603mmだから、A3サイズもらくらくスキャンできます。
USBメモリー保存時のスキャン解像度は最大で600dpiです。
〇刺しゅうミシンとの連携〇
パソコンが無くても、データが追加できます。
ドローやエンボスなどにも利用できるので、創作の幅が広がります。
⑦専用アタッチメント登場!!～ロールフィールダー～
別売のロールフィーダー（税別８，５００円）を使えば、市販のロール状の素材（カッティングシール）をそのままセット。
長尺のデザインや大量の模様を一度にカット、描画することができます。
長尺データの作成・編集は「キャンバスワークスペース」で行います。
同梱の認証カードにより可能になります。
最大長さ１８０ｃｍ!!(幅は２５～３０ｃｍ)
個人的にはガンプラのフルアーマー・重装備系みたいなフォルムで好きです(≧▽≦)!!
各機種比較表(*‘∀‘)
従来のCMシリーズに比べモーターもの性能アップで【静音】・【カットスピード向上】がなされています(^^)/
SDX1200の同梱品一覧表👇
購入されて直ぐに紙は勿論、布・フェルトもカットできる充実の同梱品!!
後は、アクセサリーのスクレイパー（税抜１，４００円/ペーパークラフトには必須アイテム!!）やスパチュラ＆フックセット(税抜２，０００円/シール系のカットに便利♪)があれば作業がサクサク進みますよ(^^)/
☆DXシリーズの詳しい消耗品やアクセサリーはこちらをご覧ください☆
☆CMシリーズの詳しい消耗品やアクセサリーはこちらをご覧ください☆
＊箔転写キットは海外向けアクセサリーです現在国内で販売しておりません(T_T)
スキャンカットDX SDX1200・スキャンカットCM650W・スキャンカットCM110の
詳しい内容・御見積のお問い合わせは
TEL0172-27-5291迄(^^♪
☆弘前ブラザー購入特典☆
①全国送料無料
②弱粘着マット１枚サービス（税込2,420円）
③スクレイパー（税込1,430円） ＊マットの残素材の剥がしに便利です♪
＊その後のアフター・フォーローもメールやラインでの画像付きで親切に対応いたしますのでご安心ください 🎵